0001それでも動く名無し
2022/11/19(土) 16:33:41.67ID:7cyePUm40行政書士の高比良正明さん(55)がブログやフェイスブックで大阪府岸和田市内のセブン-イレブンでのことだとした。
投稿によると、早朝5時ごろの店内には、高比良さんと20~30代のアルバイトらしき男性店員しかいなかったといい、高比良さんは、おにぎりとコーヒーを購入した。そして、コーヒーマシンで抽出している間、おにぎりを食べていると、この店員から「店内でのご飲食はやめて下さい」と注意された。
これに対し、高比良さんは、店には自分と店員しかいないことを挙げて反論したが、店員は、「ルールです」と説明した。高比良さんは、さらにこう店員を質問攻めにした。
「理由は?」「いつから?」「どんな条件で止めるの?」「セブンイレブンの他店でも言われたことないし、他のコンビニではフードコーナーを開けてもいるが」「政府もマスクを外せと言っている時期に、まだ続けるのか?」
(中略)
「数分間のささいなことに対して、なぜ目くじらを立てるのですか」
「食べたといえば食べましたが、そのときは1口、2口ほおばっただけです。たかだか数分間のささいなことに対して、なぜ目くじらを立てるのですか。息苦しいだけですよ。店内飲食禁止と見えるところに貼ってありませんでしたし、腰を落ち着かせて食べている状態ではありませんでした。客の邪魔になるなら注意されても仕方ありませんが、店内に2人しかいませんでしたね。黙食していましたし、どんな感染リスクがあるというのですか。ルールを作ったというなら、理由の説明ができないといけません」
消費税10%分については、請求されていないので支払っていないとしたうえで、次のように話した。
「どこまでなら食べる行為になるのか、半分以上食べるといけないのか、税法上どこに書いてあるというのですか。1口、2口食べただけですので、程度の問題もあると思いますよ」
なお、高比良さんは、いずれも当選ラインに届かなかったものの、岸和田市議選や同補選に無所属で何度か出馬したことがある。23年4月にも見込まれる市議選については、「出馬するつもりでいます」と答えた。