0001それでも動く名無し
2022/11/20(日) 08:42:40.24ID:VpTivmG5pHAPPY発表によると、社長の男は店長や副店長と共謀し、5月29日と31日、府公安委員会の承認を受けずにパチンコ台2台の中央入賞口にあるくぎをハンマーなどで曲げて不正に改造した疑い。
2009年頃から「くぎ曲げ」を繰り返していたとみられ、店長は「くぎ調整表」と呼ばれるシートを作成。ミリ単位での調整を指示された従業員らが閉店後、測定工具を使って調整していたという。3人は「客が離れないように、利益を出すため調整する必要があった」と話しているという。
「くぎ曲げが同店で行われている」と5月に通報があり、府警が調べていた。
パチンコ台は、風営法に基づき、国家公安委員会の指定機関による試験などに合格したものが店に設置される。店でくぎを意図的に曲げて改造する行為は、射幸心を過度にあおるため、修理が必要になるなど府公安委員会が承認した場合を除き、禁じられている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221109-OYT1T50282/amp/