0001それでも動く名無し
2022/11/21(月) 11:35:14.62ID:VYIufDVD0起訴状などによりますと、被告の諫早市立中学校の31歳の講師は、去年7月から今年8月にかけて、当時12歳から14歳までの4人の児童や生徒に対して『現金を渡してみだらな行為』をしたり『児童ポルノを製造した』などの罪に問われています。
15日、長崎地裁で開かれた初公判で、被告は起訴内容を認めました。
裁判の中で検察側は、犯行の動機について被告が「性的マイノリティーである自分の孤独感を癒すため」と話していることを明らかにしました。
被告はこのほか、別の2人の男子中学生に対し『児童ポルノを製造した罪』などにも問われていて、次回の裁判で審理される予定です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d3557546ebfd59f749be44951d22f6b0f5fd755