ブライト健太さんのバスマット、立浪が前日に思いついた練習だった
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秋季キャンプではチーム得点414と12球団最低の打線を改善すべく、指揮官は試行錯誤を繰り返した。
まずは体感速度150km超というソフトボール用のピッチングマシンを導入。タイミングを早目に取るための練習だと説明したが、
「導入はほぼ監督の独断で決まったと聞きました。コーチ陣から『練習で作った形が崩れないか……』と心配の声が上がった」
さらに昨年のドラ一・ブライト健太には、打撃練習で腰に真ん中をくり抜いたバスマットを装着させた。
「監督が前日に思い付いたそうです。バスマットに当たらないようスイングをすることで、
肘が下がる悪癖を修正するとのことですが、逆に低めのボールが打てなくなるとの指摘も」 そんな立浪監督の思い付きに今季振り回されたのが、根尾昂だ。
昨オフ、「外野手一本」の方針が伝えられたが、4月下旬に「外野手が沢山いてチャンスがない」と、遊撃へコンバートに。 監督自身もマンツーマンで指導したが、5月にまた方針転換。
二軍戦で投手として初マウンドを踏み、6月に正式な転向が発表された。
「外野、遊撃、投手と2カ月間でポジションがコロコロ変わった選手なんて聞いたことがない」(中日OB)
迷走の背景には、立浪監督の性格がある。
「他人に任せることができない。ドミニカ行きもそうですし、打撃指導をコーチの頭越しに直接行うなど、
“教え魔”になってしまうのもそう。一番の問題は、コーチの指導方針とのズレがよくあること」 往々にして選手が「どっちに従えばいいのか」と、混乱することがあるという。
「方針の違いから今季、中村紀洋一軍打撃コーチは二軍に“降格”した。
選手は最終的には監督に言われた通りにやるしかない。
無視して使われなくなるのは避けたいですから」
かつての師・落合博満氏は最近、YouTubeで「一方通行にならないようにね」と、
意見を押し付けない指導を心がけていたと明かした。“教え魔”監督でチームはまわるのだろうか。 思うようにならない焦りもあるんやろな
コーチとのすり合わせも出来てないみたいやし
パワハラ高校で育った天才で指導者経験の無い監督の悪い部分が出てるね 中村紀と一緒で自分が教えると必ず打てるようになるって謎の自信持ってるよな 今までと違う新しい練習すると新鮮で楽しいやん飽きないようにさせて 教えて打てるようになったやつは?
問題はそこじゃないの? なんとかしようとしてるのはわかる
わかるんだけどね なんか中日スポーツの紙面みたら根尾が大谷に会いに行くこと書いてあるけど会っても立浪に壊されるやろ ノムさんですら大きいの打てる打者は三振なんか気にするなって言ってたのに
鵜飼に三振多過ぎ当てる打撃しろって言ってる時点で大砲なんて育てられんわ 近年の監督だと金本とかもそうだけど
監督の役割を勘違いしてる奴多いよな
重要なのは全体を見たマネジメントやろ >>24
来年6位ならさすがに辞任に追い込まれるやろ >>25
ノムですら、って言うけど
ノムの現役時代は典型的な三振の多いパワーヒッターやろ
バビりまくった年に三冠王取った事はあるけど
3割越えたのその1回だけやし 横浜もソフトボールで練習してるから似たようなもんやろ 言うこと聞かなかったら
そのままマットにくるまれてしまうからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています