0001それでも動く名無し
2022/11/22(火) 11:17:42.73ID:tRqXW6Z80『アス』によると、FWアルバロ・モラタら7名が、冷房をかけすぎたことにより、風邪を引いたという。幸いにも、コスタリカ戦までに完治する見込みではあるものの、モラタは20日のトレーニングを最後まで消化できなかったことを報じている。
さらに、DFウーゴ・ギジャモンのひざの状態が思わしくなく、スペイン代表に追い打ちをかけている。W杯前の所属クラブでの試合でもひざに問題を抱えながらプレーしていた模様。また『アス』は、同選手がスペイン代表に合流以降も、一度もグループトレーニングを行えていないことを明らかにするとともに、日本代表戦を含むグループステージ全3試合を欠場する可能性があることも指摘している。
現在22歳のギジャモンはバレンシアの下部組織出身で、トップチームデビューを果たして以降、同クラブの主力選手として活躍している。ボランチとセンターバックの両方でプレーすることができる同選手は、スペイン代表にとっても戦術の幅を広げる貴重な存在。なお、ギジャモンのひざの状態がこれ以上悪化しなければ、代表から離脱することはないようだ。