0001それでも動く名無し
2022/11/24(木) 09:36:27.89ID:xOpVeOSLr阪神・岡田彰布新監督(64)の来季構想が徐々に明らかになってきた。
5年連続でリーグ最多の失策数をマークしているチームにとって喫緊の課題となるのが、守備の要となるセンターラインの再整備。現在、宮崎で行われているフェニックス・リーグでは、高卒3年目の新鋭・小幡が遊撃で固定起用されているが「あれは俺が言うてん。平田(二軍監督)にショートはずっと小幡を使えって」と岡田監督は説明。高い身体能力に裏打ちされた守備力に定評のある小幡を遊撃新レギュラーの最有力候補≠ニみなしていることを示唆した。
−−高山には左足の使い方などを指導していた
「(打った時に)ズレるんよな。何か、オレも聞いたら半月板か何かを痛めてとは。でも、(軸足とは)逆足なんやな。あれ。半月板は右とか言ってたけどな」
−−骨折ですね
「ズレるんよな。うーん」
−−下半身が踏ん張れていない
「上半身の方が強すぎるんかな。カーブマシンとかやったら、ちゃんと残るんやけどな。
対真っすぐに対して強く振ろうとしたら、下半身が、あれ足がついていってないんだよな。ズレるんよ。
こうやって(打った後の足がその場から前へ動かしながら)だいぶズレるよ。
はっきり言って。1足分くらいズレるもんな。軸がな。なんかおかしいなあと思ってたんやけど」