0001それでも動く名無し
2022/11/24(木) 13:03:30.39ID:1P0tUcT4dローゼンタール記者は「エンゼルスは予想つかない。オフシーズンが忙しい」と題した記事を公開。その中でエンゼルスは遊撃手が補強ポイントだと指摘した。今オフはトレア・ターナー(ドジャースFA)、カルロス・コレア(ツインズFA)、ザンダー・ボガーツ(レッドソックスFA)、ダンズビー・スワンソン(ブレーブスFA)とFA遊撃手が豊富にいるが、「モレノオーナーは予算をつぎ込む姿勢を見せているが、(FA遊撃手の)ビッグ4は獲得しないだろう。ホワイトソックスのティム・アンダーソンとのトレードはどうだろう?」と具体名を挙げて進言した。
アンダーソンはホワイトソックスの不動の遊撃手。2019年に打率.335で首位打者を獲得。同年から4年連続で打率3割超えを記録している。同記者は「2024年オフまで保有することができる」とトレード獲得によるメリットも指摘した。
MLB公式サイトも「エンゼルスにとって最適な遊撃手強化はトレードすることだろう。3人共、来シーズンオフにFAとなる」として、アンダーソン、ガーディアンズのアーメッド・ロサリオ内野手、ヤンキースのアイザイア・カイナーファレファ内野手の名前を挙げた。「補強に終わりはない」と今後も補強継続を宣言しているペリー・ミナシアンGMに注目が集まる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f403c22b85a35d63113e4e9643ee353384c90c25