無能な振りしてとてつもない有能だった歴史上の人物
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楚の君主であった荘王は、即位してから3年間政治を省みることなく、注意をする家臣は処刑すると公言し、夜遊びに興じていました。そんな折、伍挙(ごきょ)という家臣が荘王にした謎かけが「丘の上で3年間鳴くことも飛ぶこともない鳥は、一体どんな鳥だと思われますか」です。
荘王の答えは「3年も飛ばない鳥は、ひとたび飛んだら天を突くかのように高く飛び、鳴いたら人を驚かすほどの勢いだろう」というものでした。 織田信雄やろ
甘楽郡に蚕いっぱい放って
明治に富岡製糸場で花開く
日本の近代工業の基礎を作った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています