宗教に騙されてる信者の目を覚まさせるのって本当に正しいのか?
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信者たちは現実が苦しいから宗教に走ったわけじゃん
んで騙されてるにしても本人は幸せじゃん
それなのに宗教潰して目を覚まさせてやっても
残るのは辛い現実だけで信者たちは何も救われてないじゃん
宗教の悪事を暴いた外野はその後の信者の人生のこととか知らんぷりなわけで
本当に信者のことを思ってたのは宗教の方じゃないか? なぜ目を覚まさせるのかって?
それは周りに迷惑掛けまくるからです まあ数十年にわたって人生のすべてを捧げてきた人が騙されてたとわかったら発狂するわな いや言ってる意味はわかるだろ
家族全員目の前で惨殺されて頭おかしくなって
人形を自分の家族と思い込んで幸せに暮らしてる人がいる
その人を現実に連れ戻すのはいいことなのか? 例えば病気でもうすぐ死にそうな人がいて
「死ぬのが怖い…死んだらどうなる?天国に行ける?」って言ってる人がいるとして
その人に「死んだら無になって意識も消えるよ」って言うのか? まあでも関係ないわな
信者がどうこうより害悪な宗教潰す方が先決だわな
信者とかどうでもいいし そもそも、現実が苦しいからって宗教に走ったって前提自体が間違ってるからお前の主張は全体として正しくない
それに日本であれば信教の自由が保障されているわけで、それを侵害するほどの国家による行為っていうのはあり得ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています