探偵ナイトスクープワイしか見てない
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パパをお笑い芸人だと信じる息子
竹山 隆範
京都府の男性(34)から。ある日、テレビで自分に顔がそっくりな人を見つけた。コント芸人「そいつどいつ」の松本竹馬さんだ。竹馬さんが出ている番組を、当時5歳だった息子に見せたところ、「パパがテレビに出てる!」と言い、完全に私と思い込んでしまった。それ以来、息子の中で私は会社員をしながら芸人の仕事をしているという設定のまま、2年が経った。現在、息子は小学2年生になったが、昨年頃から「将来は芸人になる」と言い出した。もともとバラエティー番組が大好きな息子だが、おそらく父親が芸人だという安心感もあって、目を輝かせて夢を語る。息子の口から初めて出た将来の夢なので、親として応援したいのだが、まず自分が芸人ではないと伝えなければいけない。学校で周囲にも「パパは“そいつどいつ”」と話してしまい、「〇〇君がサインちょうだいって!」と言ってくることもあり、焦る。早く真実を伝えて、息子を騙してしまったことを心から謝りたいのだが、そのことで息子が将来の夢まで壊してしまうのではと思うと、なかなかできない、というもの。「将来はM-1で優勝できる芸人になりたい」という息子の思いを大切に、依頼者が取った作戦とは!? 芸人の方を連れて来て子供が父親と違うって気づくのかがみたい マッマはあの人に似てるな
TBSのドラマによく出てる人
江口のりこ? この子供絶対頭ええわ
ちゃんと空気読めるスキルは大人でも持ってない奴普通に居る 亡き親友と出会ったライブ喫茶Waltz
たむらけんじ
大阪府の男性(60)から。40年前、京都の北山通りに「Waltz(ワルツ)」という喫茶&ライブの店があった。そのWaltzのオーナーだった、お母さんを探して欲しい。私は大学の2年間、そこの雇われマスターで、当時Waltzに歌いに来ていた藤田晋一という私より1つ年上のシンガーと出会い、親友となった。藤田の曲に惚れた私は当時、「藤田晋一のレコードを作る」「2人でライブハウスを経営する」という2つを約束。時は流れ、本格的に夢を叶えようと思っていたのだが、6年前、夢が叶う前に藤田は天国へ旅立った。私はどうしても約束を果たしたくて、彼のCDを作製し、2人の夢だった小さな喫茶店を大阪でオープンした。その喫茶店の名前は、当時、私と藤田がお世話になっていた「Waltz」。そこで、お母さんにWaltz再開の報告と、私が歌う藤田の歌を聞いてもらいたい。恐らくお母さんの年齢は現在70代後半ぐらいだと思う、というもの。思い出の歌が奇跡を呼び起こす感動作品。 関西人って探偵ナイトスクープはローカル番組って思ってなさそう
お前らしか見てないぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています