0001それでも動く名無し
2022/11/26(土) 10:59:15.74ID:6iNlalAb0すでにMLBでは「革命期」を通り越して常識だが、フライボールの方が長打につながる確率は高い。今季のビシエドはゴロの打率は2割7分2厘(184打数50安打、2二塁打)なのに対して、フライだと3割8分3厘(240打数92安打、25二塁打)。彼に限ったことではないが、どちらが得なのかは明白だ。
打球が上がらないのなら打法を変えるべきだし、上げる気がないのなら考え方を変えてほしい。「20」という数字が、今度こそビシエドの背中を押すと信じたい。変化を恐れず、フライを打とう。相手が本当に怖がるビシエド像は、その先にある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/893bb9e7d98c1427818365902a87db7cca6ae956