0001それでも動く名無し
2022/11/27(日) 16:19:42.99ID:njDRLsEu0実習助手は一度、女子生徒の自殺を止めましたが、その「自殺未遂」を高校や両親への連絡をせず、女子生徒は同じ日に再び自殺を図ったということです。
両親は一連の対応に問題があったとして、去年、県に1億3600万円の損害賠償を求めて提訴。地裁飯田支部は自殺を止められなかった実習助手の過失を認定、今年10月、県が6800万円を支払うことで和解が成立しました。25日には県の内堀繁利教育長が両親に直接、謝罪したということです。