0001それでも動く名無し
2022/11/27(日) 22:19:48.09ID:h2lhTkmxM同紙は「コスタリカは、スペインに7-0で完膚なきまでに叩きのめされた後の出陣だったが、それなりの手応えがあった。日本はドイツに衝撃的な勝利を収め、この試合では勝利候補に挙げられていたが、日本の敗戦でE組が再び動いた」と報じた。試合内容に関しては「前半はワールドカップ史上最も退屈な時間帯のひとつであった」と指摘。「日本のファンが太鼓をたたく音だけが、アフマド・ビン・アリ・スタジアムにいた不運な人々を眠らせないようにした」と皮肉交じりに伝えた。
さらに「ドイツ戦の衝撃的な勝利の後、多くのことが期待された。しかし、日本のファンにとっては、イランに痛快な勝利(6-2)を収めた後、イングランド対アメリカ(スコアレスドロー)を観戦しているスリー・ライオンズ(イングランドチームの愛称)のファンだと思えばいい」と同情的な見方も示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d02d01c59f176d27b5e6f068fda71eff449e188