【W杯】「実に保守的」 森保監督のコスタリカ戦采配にブラジルメディアが辛辣「0点」評価

ブラジルメディア「グローボ・エスポルチ」は、コスタリカ戦に出場した選手と監督を採点(10点満点で、「5.0」が非常に悪い、「5.5」が悪い、「6」が普通、「6.5」がいい、「7.0」が非常にいいと説明)。森保監督には衝撃の「0点」がつけられた。

「天国から地獄へ。実に保守的なスタンスだった。日本は緊張することなくプレーしていたが、相手の唯一のシュートで失点するという不運に見舞われた。森保は交代でミスを犯し、スペインを応援しなければいけなくなった」

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