日本代表を率いる森保一監督のコスタリカ代表戦での采配を、ブラジルメディア『グローボ・エスポルチ』は痛烈に批判している。

日本代表を率いる森保一監督のコスタリカ代表戦での采配を、ブラジルメディア『グローボ・エスポルチ』は痛烈に批判している。

同メディアの森保監督に対する評価は衝撃の「0」。寸評では「天才からロバになった」と日本の指揮官を批判。さらに「日本は緊迫感がなかった。交代でミスがあった」などと指摘している。

ドイツ戦では交代策や試合途中の戦術変更も当たり、強豪相手に勝利を収めて称賛を浴びた森保監督。しかし、コスタリカ戦ではボールを握りながらも得点を奪えずに負けてしまった。それだけに失望も大きかったのだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/60e6809a9ccbf0b1fdfaee3aaf1905d82232b7f9