サッカー日本代表のFIFAワールドカップ(W杯)の1次リーグE組第2戦・コスタリカ戦を生中継したテレビ朝日(27日午後6時40分~9時10分)の平均世帯視聴率が42・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが28日、分かった。今年放送された番組で最高の数字。平均個人視聴率は30・6%。瞬間最高の世帯視聴率は27日午後8時53分、後半のアディショナルタイムが過ぎた試合終了の場面で53・8%だった。

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