麒麟がくる(2020)←特に美濃編が最高。新型コロナの影響で中盤の桶狭間で放送終了となったのが悔やまれる
青天を衝け(2021)←国策大河かつ主人公が元農民とあって不安視されたが蓋を開ければ良作大河に
鎌倉殿の13人(2022)←もう最終盤だがヘビーでハラハラドキドキの展開を継続中て現在進行形で面白い。良作確定
どうする家康(2023)←あの題材、脚本、キャストで外したらヤバい
光る君へ(2024)←まさかの紫式部。詳細不明