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鷹戦力外の真砂勇介が日立製作所に加入 今季中に入籍「生活を重視して決めた」

ソフトバンク球団からはセカンドキャリアの打診もあったが、現役続行を希望してトライアウトを受験。望んでいたNPB球団からのオファーはなかったものの、複数の社会人やクラブチームからの打診があり、最終的に日立製作所でプレーすることを決めた。今シーズン中に入籍しており「結婚して家族もいますし、生活を重視して悩んだ結果、日立さんにお世話になることを決めました」と決断の理由を語った。

 福岡にとどまり、ソフトバンクのチームメートたちをサポートしたいという思いもあったが、野球への情熱は捨てることはできなかった。「自分自身まだ不完全燃焼なので、野球を続けられたら、ということで、お話をいただいたところでやるという決断になりました。自分のやりたいことを見つけたのでそこで頑張ろうと思います」と、表情は晴れやかだった。

 社会人野球の日立製作所は1916年に創部した名門で、都市対抗野球には40回出場した実績を誇る。ただ、都市対抗、日本選手権ともに優勝経験はない。真砂が悲願の初優勝に導けるか。プロ生活を「10年間、長かったようで短かったですけど、お世話になりましたし、楽しかったです」と振り返った鷹の「ミギータ」が、社会人野球で第2の人生をスタートさせる。