ワイ「怖い話でも読むか~」話「自己責任系です」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
むしろ何も悪いことしてないのに酷い目に合うのキモすぎるやろ どんな怖い話よりも、
ようこのはなしは信じるな
ってメモが写ってるやつが怖かった ラストで読んでるこっちにまで飛び火させるオチやめろ😡 読んでるお前が~みたいなのと猿夢も同じ自己責任系でくくられるんか
後者は好きやけどな 一番怖いのは生きている人間ということだったのさ(ニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチニチ
これやだ 小学生の頃、夜寝るときはいつも俺、弟、母ちゃんの3人で寝てた。
母ちゃんは弟がまだ幼いから寝かしつけるためにいるんだけど、俺たちが寝た後は別の部屋で寝てたっぽい。
その子供部屋に、使われてないかなり大きなラジカセ?が置いてあった。
カセットを入れる口が2つあり音声機みたいにスイッチがいっぱいついてる、一昔前ではかなり高級なラジカセ?だったらしい。
もちろんラジオも聞けるのだが、俺が生まれてから一度もそのラジカセが使われてるのは見たことがなかった。
コンセントも巻かれててホコリもかぶってて、俺も別に興味がなかったので置物と化していた。 借りる部屋を探してた時に不動産紹介業者の人一緒に内覧して回ったんやけど
毎回その人が先に部屋に入ってここはこうなっててそこはこうなっててって説明してくれてたんやけども
ある部屋に来た時だけ「どうぞ」言うて一緒に部屋に入ろうとせんかったんよ
ほんでワイ一人で部屋に入ってみたらすごい広くて日当たりもめっちゃ良くて「めっちゃええやん!」ってテンション上がったんやけど
ワクワクで廊下の奥の風呂場の方に行こうとしたらなんやそこだけ異常に真っ暗で「…🤔」と思った次の瞬間
急に全身に鳥肌立ってもうて、そのまま後ずさりして部屋を出たんよ
そしたら「やっぱりダメですか?」って言われてん
やっぱりってなんやねん そんなある日の夜、夜中に何か眩しくて目を覚ますと、顔に青白い光が当たってきた。
何だろうと思って目をやると、母ちゃんがラジオの前で正座していた。
横顔しか見えなかったが、母ちゃんは無表情でじっとラジオを見ていて、ラジオも初めて動いてるのを見たが、青白い光を発し、各メーターも左右に揺れていて、ボソボソと何か話している。
おそらくラジオだろうが声が聞こえた。
その光景が子ども心にもわかるくらい異常な光景だったので、心臓がとまりそうになったのだが、ラジオが動いてることに気づいてコンセントを見てみると、なんと普段と同じぐるぐる巻きにされてゴムでまとめられ、ラジオの上に置かれたままだった。
どう考えても異常な状況で、母ちゃんも顔を青白く照らされたままじっと動かない。
怖くなって、このまま寝たフリをしようと思いゆっくりと寝返りをうって、さらに驚いた。
横で寝てた弟がこちらをじっと見てたのだ。
いつから目を覚ましてたのか判らないが、急に目が合ったのでまたも心臓がとまりそうになった。
すぐに弟も異常だということに気づいたのは、弟がこちらをじっと見つめたまま瞬きもせず、無表情であったこと。
そして何より、俺と弟の間にあったお母ちゃんの布団のほうに弟が移動していたことであった。
俺はあまりにも怖くなって、布団を頭からかぶり目を瞑った。
汗も大量にでてきて、震えながらはやく寝て意識をなくしたいと思ったが、母ちゃんと弟が布団をあけたらどうしようとか、そういう怖い考えが次々と頭に浮かんできた…子どもだったこともあるのだろう。 ワイは霊に襲われるのも人間が一番怖いのも好きちゃうねんなあ
まっちゃんが言ってた飛び降りの名所の話とか、タンスに怖い女おる心霊写真撮れたから供養に持っていったらこれ心霊写真じゃないですよって言われた話が好きや だいぶ前の出来事です。
友達に借りたテープに録音されていたラジオ番組を聞き終わり、いちいち停止ボタン押すの面倒だからと、
テープが再生し終わって停止するまで放っておこうと思ったんです。
しばらく無音だったんですが、突然波が打ち寄せる音と共に、抑揚のない男の人の声で
「海に浮かんでいるものでしりとりをしてみよう」
と言う声が聞こえてきました。
僕が「?」と思っていると、小さな女の子の声で
人間。
とつぶやくのが聞こえたと思った瞬間、
バチーン!と停止ボタンが跳ね上がりました。
あの時ほどビビったことは無かったですよ、って不思議なことを話すつもりが恐怖体験話してますね、僕(汗)。
まあ、これが僕が生きてきた中で一番不思議でビビった出来事です。
ちなみにテープは、この時伸びてしまって二度と聞けなくなりました。
このこと友達に話すと
「借りたテープ駄目にした言い訳だろ」
って言われますがマジ体験なんですよねぇ・・・。 ネトフリでちょっと前に話題になった怖いやつもそんな感じやったな 真夏のアチアチな日に自転車を押しながら坂道にある商店街を歩いてたんやけどワイの10メートル位前をワンピースを着たマッマと幼稚園生くらいの小さい男の子が手を繋いで歩いてたんよ
そしたら男の子が転んでもうて泣いてもうてマッマがしゃがんで男の子の頭をヨシヨシっ撫でてたんよ
横を通って追い越すのも危ないからワイも自転車を押す手を止めて一休みして「あーもうホンマにクソ暑いなー」と思って地面を見てよし行こかと思って顔を上げて前を見たら
そこにおるのはマッマ一人だけになってたんよ
男の子と手を繋いでるみたいにして手を伸ばして歩いてはいるんやけど男の子がおらんかったのよ
「もしかして最初から男の子なんておらんかったんか?」と思ったらさっきまでワイが見ていた光景がなんやったのか分かって哀しくなったわ ユーチューブで事件の話とか見るのが一番こわいだろ
現実は小説よりも奇なりとはよく言ったもん アレクサが突然世界中で不気味に笑い出した事件あったやんか?
その一週間後に「AIは危険だ。AIはいずれ人類を滅ぼす」って主張してたホーキング博士が亡くなっとるんよな… 部屋に帰ってきたら郵便受けに手紙が入ってたんで見てみたら怖くて震えた
「101号室の◯◯です。私が廊下に落とした携帯をあなたが持っているのはわかっています。返してもらえない場合、警察に通報します」
怖すぎて隣の部屋の人に相談したら隣の部屋にも同じ手紙が入っていたそうで 自己責任論なんて結局ただ法律遵守してればいいだけだろ
そんな怖くねぇし世の中これで動いてんだよww >>24
翌日、中村ノリを地元の球団に持っていったら、契約をお願いしますという前に
オーナーがノリの顔を見るや否や「あ、それはうちでは無理です」と。
代わりに、ここなら契約してくれるという場所を教えてもらい、行ったが
そこでも「えらいとんでもないものを持ってきたね」と言われた。
そこの監督(霊媒師?)によると、ノリはオリジナルグッズの作成に手を出した時点で
完全に地獄に 引っ張り込まれており、何で半年永らえたのかわからない、
本来なら その直後に自由契約にあって死んでたはずだと言われた。 幽霊が出ると噂の個室ビデオ店でオナニーしてたんやけど…
油断しててもうすぐイキそうって時にテッシュの箱がちょっと遠くにある事に気付いたんよ
シコシコしながら手を伸ばそうとした次の瞬間にティッシュの箱がひとりでに動いて手元に来て草やったわ… >>80
そのフロアの部屋全部に同じ手紙入れてたんや >>77
なんもこわくないぞ
こわいというか、この話作ったやつの趣味が悪い 田舎
やばい風習
禁じられた場所
友達が犠牲に
これ全部禁止して怖い話作ってみてほしい 子供の時、田舎で近所の友達と遊んでて、入っては行けない場所に入って、怪奇現象起こって、友達イカれて、村長的なのに怒られて、お祓いされて今に至るパターンのやつ~ シャムさんでネタ作るならもうちょい元ネタに忠実に作ってくれなアカンわ 怖い話にありがちな単語を引いて出た単語を必ず入れて怖い話をしなければならないor単語を必ず抜いて怖い話をしなければならないかるたゲーム作って欲しいわ普通に欲しい >>89
これ色々と想像できる
携帯なくした→同じ階のやつが拾ったに違いない→思い込みが激しい糖質
携帯なくした→同じ階のやつが拾った可能性が高い→とりあえず全員脅せば誰か持ってたら返すだろ
→他人の気持ちやその後の人間関係を考えないソシオパス
関係ない第三者が101号室のやつを気に入らないから悪評広めて出て行ってもらおうと考えた
もしくは101号室のやつなんて知らないが実験や興味でやってる→サイコパス >>95
そうこうしているうちにいつのまにか俺は寝てしまったらしく、朝目を覚ますと部屋はいつもの光景だった。
弟はいつもの弟の布団で寝ていて、母ちゃんはすでに起きていて飯の支度をしていた。
風邪をひくといつも怖い夢を見る、今回もそれだろうきっと夢だったんだと自分に言い聞かせて、いつものように起床して学校にいく準備をした。
弟も起きてきて3人で朝の食事をしている最中、まだやはり昨夜の出来事が気になって、「昨日夜あのラジカセ動いてたねw」と冗談っぽくいってみた。
当然『何を言っている、そんな訳ないでしょ』と返されるのを期待していたのだが、「うん聞いてたからね」と、母ちゃんが自然にそう答えた。
しかも、「ねえ?」と母ちゃんが弟にきくと、弟も「うん」と頷いた。
俺はあまりにもショックで、昨夜のことをもう一度思い出したりして頭がオーバーヒートしそうになって、「・・・そうなんだw」と答えるので精一杯だった。
そのあと俺はさっさと飯を食って、逃げるようにして学校に行った。
今思い出しても異常な体験だったが、その後は何も変哲のない日常だったので俺も気にしなくなった。
でも、俺が今までで体験した唯一の怖い話。 >>19
いつもの爺「入ったんか!あの場所に行ったんか!」
いつもの婆「見たんか!え?見たんか!?」
いつもの住職「いいか、何が見えても声を出してはいかん」
いつもの神主「またえらいもんをつけてはりますなぁ」 想像しやすいかどうかよな
口裂け女が流行ったのだってだれにでも起こりうるシチュエーションだったからやし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています