ネアンデルタール人「脳が人間より大きい」「身長2m近い」「優しい」←こいつが天下取れなかった理由

**それでも動く名無し** · 2022/12/01(木) 11:54:24.94

何

**それでも動く名無し** · 2022/12/01(木) 12:21:50.86

>>50
宗教が出てきたの古代だからそもそもその頃ネアンデルタール人なんておらんやろ

**それでも動く名無し** · 2022/12/01(木) 12:22:00.95

>>43
創世のタイガで
ヒロインが原始人にレイプされて
妊娠してたから多分する

**それでも動く名無し** · 2022/12/01(木) 12:22:18.18

ハラリは高い知能やら言語能力じゃなくて人がこんなに反映したのは
虚構を現実と同様に信じて集団で協力できる能力が人たらしめた、という説を唱えた
ちなみにプラトンだけが記してまだみつかっていないアトランティス文明
他の歴史書では彼らは肉を食さず「夢を見ない」
と書かれている

**それでも動く名無し** · 2022/12/01(木) 12:22:39.29

アウストラロピティクスとか，北京原人とか，ネアンデルタール人とか，一度は聴いたことがあるだろう。そして，あるものは途絶え，あるものは子孫を残した。最後まで生き残ったのが，わたしたちサピエンスだ。かつて，たくさんの種類の人類が地球上に存在した。しかし何故わたしたちだけが生き残ったのだろうか？

**それでも動く名無し** · 2022/12/01(木) 12:22:52.40

>>52
懐かしいな

**それでも動く名無し** · 2022/12/01(木) 12:24:39.21

「オメガトライブ」っていう漫画思い出したわ

**それでも動く名無し** · 2022/12/01(木) 12:25:16.80

そもそも別種と呼んでええんか
ホモサピと交雑できたんやろ

**それでも動く名無し** · 2022/12/01(木) 12:25:27.90

3～4万年前まで，ヨーロッパや西アジアではサピエンスとネアンデルタール人が同時期に存在した。彼らの骨格形態はサピエンスと大きく異なっていたし，彼らの遺跡で発見された彼らの文化も，サピエンスのそれとは区別できるものであった。現代ヨーロッパ人はネアンデルタール人の子孫なのか？それとも赤の他人なのか？どちらかといえば，ホモ・ネアンデルターレンシス，すなわち別種として記載されるのがふさわしいと考えられてきた。しかし，2010年に発表されたネアンデルタール人ゲノム配列は，アフリカ大陸の外に住んでいる現生人類のゲノムの1～4%がネアンデルタール人由来であることを明らかにした。これは，約50万年前までに分岐したはずの2種類の人類が，約５万年前に再び出会って交配したことを示すものだった。

**それでも動く名無し** · 2022/12/01(木) 12:26:33.06

宇宙に旅立って行ったんや

**それでも動く名無し** · 2022/12/01(木) 12:27:19.19

デカくて頭が良いとかわざわざパーティー組まずにソロプレイしてればいいじゃん

**それでも動く名無し** · 2022/12/01(木) 12:27:39.36

>>42
ネアンデルタール人が優しくて高度な知能持ってるなんてのも一部の人が出した案だけど

**それでも動く名無し** · 2022/12/01(木) 12:28:29.53

>>9
恒温動物だと燃費はよくなる

**それでも動く名無し** · 2022/12/01(木) 12:29:27.71

>>51
すまん誤解を招く表現やったな
厳密な宗教観ではなくもっと原始的な、存在しないものを認知する能力のことや
ホモサピの壁画には空想上の動物が描かれていたがそれ以外のホモに無かったと
そういう実在しないものを認知して共有する能力の差が組織力に現れたとか

**それでも動く名無し** · 2022/12/01(木) 12:29:28.23

今の白人どもがマンハントした結果

**それでも動く名無し** · 2022/12/01(木) 12:31:20.23

優しいやつは他人を優先する

**それでも動く名無し** · 2022/12/01(木) 12:32:57.87

ホモサピのリンチ能力が異常だから

**それでも動く名無し** · 2022/12/01(木) 12:35:23.01

優しいんじゃなくただの臆病者定期

**それでも動く名無し** · 2022/12/01(木) 12:36:12.80

天下取れなかった←35万年以上天下取ってた
なお人類

**それでも動く名無し** · 2022/12/01(木) 12:36:21.04

共食いします

ベルギー、ゴイェの洞窟の発掘調査を進めていた考古学者らがショッキングな証拠を発見した。ヨーロッパ北部のネアンデルタール人にはカニバリズム（食人）の習慣があったという痕跡が初めて見つかったのだ。

　発掘された遺骨は放射性炭素分析からおよそ40,500～45,500年前のものと推定される。ドイツ、エバーハルト・カール大学テュービンゲンが発表したプレスリリースによれば、このネアンデタール人は仲間を解体をしたうえで、その骨を道具として使用していたようだ。
　調査チームはネアンデルタール人のものと思われる99個の”不確かな”骨の破片を特定。これはアルプス北部で発見されたものとしては、最大のネアンデルタール人の遺骨であった。

　一体カニバリズムの形跡はどこに現れていたのだろうか？研究者によると、骨には切った跡や刻み目状の跡があり、遺体が人間の手によって解体されていたことを示唆しているのだという。これらは表面を傷つけられたり、切り分けられているほか、骨髄も取り除かれていたそうだ。　

　「こうした痕跡からネアンデルタール人はカニバリズムを行っていたと推測できます」と調査の中心人物の1人、エルベ・ボヘレンス教授。殺害プロセスが儀式の一環としてなされたものかどうかは不明だが、ゴイェで発見された馬とトナカイの亡骸も同じようにして解体されていたという。

https://karapaia.com/archives/52221504.html