マナー講師「新年あけましておめでとうございます」と書くのは問題があります。
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『あけまして』の『あける』には『新年になる』の意味があります。よって、『新年あけまして』と書くと二重に書いてしまうことになります。書くときは、『新年おめでとうございます』もしくは『あけましておめでとうございます』と書きましょう。 Q.目上の人に「賀正」「迎春」は使ってもいいのでしょうか。
「使ってはいけない、ということはありませんが、目上の人には『謹賀新年』や『恭賀新年』と書く方が、敬いの気持ちが伝わります。最も丁寧なのは、『謹んで新春のお祝いを申し上げます』などと文章で書くことです」 Q.前年にお世話になったことを書く際、「去年」と書いてもいいですか。
「書かない方がいいですね。『去る』は忌み言葉の一つと言われています。『忌み言葉』とは、不幸や縁起の悪いことを連想させてしまう言葉です。『去る』から、関係が離れる、別れるという意味を連想する人もいらっしゃいます。書くときには、『旧年』『昨年』と書きましょう」 はえー
普通にテレビで新年明けましておめでとうございますって言ってるよな >>6
『新年おめでとうございます』と書くことが躊躇われる場合は、『A HAPPY NEW YEAR』と書きましょう。 >>4
こういう難癖つけだしたら
結局「旧」も「昨」も使えなくなりそう >>7
新年!
あけましておめでとうございます、な 二重に書く=ダメ
ってのがそもそも違うわ
強調のためや分かりやすくするためにあえて二重表現使うことはいくらでもあるし
この例の場合なんておめでたいことなんだから二重表現で強調しても別に失礼にあたらんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています