0001それでも動く名無し
2022/12/02(金) 13:32:01.59ID:B57hXt2w0堂安律と三笘薫が入り劣勢一転 鮮やかな逆転劇を引き寄せた途中交代
日本、16強の対戦相手はクロアチア 前回大会は準優勝の実力国
2点目が生まれたのは、後半6分。堂安律(フライブルク)の右足のシュートをゴールラインのギリギリで三笘薫(ブライトン)が折り返し、最後は田中が決めた。ただ、三笘が折り返したボールがゴールラインを割っているかどうかについて、2分近く確認された。
サッカーの競技規則によると、ボールがラインを越える「アウトオブプレー」はフィールド外に完全にボールが出たことが認められなければならない。ラインの上空にボールの一部でもかかっていれば、「インプレー」として認められる。今回の判断は、VARの結果、インプレーと認められたことになる。
https://www.asahi.com/articles/ASQD21SSNQD2UTQP003.html