>>17
年明けすぐ、薫のもとに荷物が1つ届いた。
中には幼馴染であり先月までの熱狂の戦友である碧から、年始の挨拶が認められた手紙が入っており、薫の心を和ませる。
しかし荷物には他に「ご主人様」乱れた字で書かれた包みがあった。
碧のものとは思えない字の乱れ具合に一抹の不安がよぎりながら恐る恐る包みを開くと、2枚の写真が入っていた。。

───1つ目

碧が仁王立ちするD然の前に跪き、そのチ◯ポに舌を伸ばしている。。
その姿はまるで主人と奴隷そのものであり、碧の表情は隷属の喜びに満ちているように窺える。
一方のD然は余裕の表情でその引き締まったな尻、そして弓なりに脈打つチ◯ポを碧の口腔に激しいプレスをかけている。
しかし碧はトロンとした表情で気持ちよさそうに自らの乳首を摘んでおり、D然のチ◯ポに酔いしれている 。。




─── 2つ目

一瞬何かわからなかった。しかしよく見るとD然のチ◯ポが碧の体に埋め込まれているのだ。 



「こ、これは、アナルに入ってる…」

D然の凄まじい勃起に、碧の秘めやかなアナルが無惨に押し広げられ犯されている。
だがその鬼プレス受け入れる碧は虚な目で口の端からはだらしなく涎を垂れ流しており、アナルの快感に陶酔しているのは明らかだ。 





幼いころから共に世界を目指した、誇り高き戦友。その碧をここまで狂わせてしまう…

D然の恐るべき勃起、プレスに薫は戦慄するとともに、体の奥底から怪しい興奮が湧き上がるのを抑えられない 



「D然…さま…」 
薫はいつしか夢遊病者のようにD然の名前を呟きながら、自らのアナルに手を伸ばしていた。
碧を狂わせたD然のチ◯ポプレスの魔力。薫もまた狂わされてしまうのだ…