堂安は時速120キロで2位 1次リーグのシュート速度
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4475a4229d60a01801609f459a9a4229f45cd13
【ドーハ共同】国際サッカー連盟(FIFA)は3日、1次リーグに関わる特徴的なデータを発表し、
得点となったシュートの最高時速では日本の堂安律がスペイン戦で決めた一撃が120.04キロで2位だった。
トップはメキシコのチャベスがサウジアラビア戦でマークした121.69キロ。センサーチップが内蔵された大会公式球のデータに基づく。
ポルトガルのロナルドがガーナ戦で蹴ったPKは117.39キロで4位アルゼンチンのメッシがメキシコ戦で決めたミドルシュートは109.83キロで9位にランクされた。