森保監督、原監督の投手起用を参考にしていたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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スペイン戦の劇的勝利から一夜明けた2日、練習は完全オフで森保監督1人が囲み会見。
その表情は明らかに睡眠不足だったが、1時間にわたる質疑応答に応じた。今大会の
采配が話題に上ると、「秘策なんてものではないんです。大胆采配? 私にはできません」
と謙遜しつつ、プロ野球の采配にヒントを得たことを初めて明かした。
「野球の投手起用です。先発、中継ぎ、そして最後だけカタカナになってしまい
ますが(苦笑)ストッパーがありますよね。選手たちをこの3通りに当てはめたんです」。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a957b49621fff942cc1d0e9e03bb63966976b877 中でも当時からのヒーローで、指揮官としても最も影響を受けたのが、日本代表を率いて世界一にも輝いている巨人・原監督だ。コロナ禍で代表強化がままならない2020年3月には、同監督の著書『原点』を通販で購入。「うまい選手はいらない、強い選手がほしい」という一節には「心の底から腑に落ちましたね」と感嘆した。
今年5月に都内のフランス料理店で偶然の初対面を果たし、「強烈に憧れていた方でしたから」と感激。10歳年上の名将の食事が終わるまで、レジ付近で直立不動で出待ちをして挨拶した。7月には東京ドームを訪れ、巨人の試合前練習中に原監督と歓談。「異業種ですけど、(06年)WBCで世界一になられている。学ぶべきことばかり。指導者の先輩と思わせてもらっています」と刺激を受けてきた。
原監督は元4番打者だが采配の基本は「投手を中心とした守りの野球」。森保監督も「堅守速攻」を旗印に就任から4年間、得意の先行逃げ切り戦術を磨いてきたが、W杯本大会では強豪相手に先制される展開も覚悟が必要だ。試合途中に点を取るため投入する〝中継ぎ〟役として、多彩な攻撃のコマを用意。その狙いが見事にハマったのがドイツ戦、スペイン戦ともに出場早々に同点ゴールを決めた堂安だ。 ペップ・グアルディオラ、ヨルゲン・クロップ「戦術、選手管理のお手本はアメリカンスポーツ」 野球を敵視してるのってサカ豚だけで当のサッカー選手とかは普通に野球好きなんよな
悲しいわ 代表戦なら早めの交代はええやろ
原は長期のペナントでやるからおかしいだけで >>4
最近のサッカーはセンターバックと言わないで『ストッパー』と言う
守護神だとキーパーになっちゃうからな 海外サッカーも見とるけど拡大した交代枠の使い方は割とまじでその辺の欧州の監督より上手い > 原監督は元4番打者だが采配の基本は「投手を中心とした守りの野球」
えっ? サッカーも野球みたいに守備固めとかワンポイントとかみたいな起用したら有利になるってことやな
野球知ってる監督ならそら強くなるわ
海外は早く野球を研究しないと野球大国に勝てなくなるぞ 夕刊フジゲンダイお得意の「関係者」や「事情通」が1人も出てきてなくて草 抑えの使い方ははまってると思ったわ
エスパルスが終盤に失点繰り返したの見てサッカーにも抑えの概念がいるって思ったもん
終盤にそいつ出せば絶対失点しないっていう守備的な選手が重要ちゃうか? 現役時代に比べれば監督の方が楽とか言い出す異常メンタルやから監督にとっては参考になるんちゃうか >>23
先発と抑えじゃ球速全然ちゃうけど
サッカーは先発でも途中からでも変わらんもん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています