読売巨人軍さん、二桁助っ人体制へwww
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「辰徳殿の10人」は実を結ぶのか――。5年ぶりのBクラスからリーグ優勝、11年ぶりとなる日本一奪還を目指す原巨人の〝異例プラン〟が4日までに判明した。球団が選択肢の一つとして見据えていたFA戦士の獲得を事実上封印し、支配下で活躍できる助っ人として新たに9人の獲得を模索しているという。まさかまさかの2桁助っ人体制は果たしてどうなるのか。 2022年 全外国人 13人
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10人解雇
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そりゃそんくらい取るだろ 臨戦態勢を整えたFA市場への参戦は結果的に見送り。そうした経緯も踏まえて球団関係者は「補強の選択肢は残り少なくなってきた。ここにきて球団は開幕を外国人10人体制で迎える方向に動いているそうです」と声を潜めた。
コロナ禍を受けNPBは「感染拡大防止特例2020」を新設。ベンチ入り26人、外国人の出場選手登録枠は最大5人(出場は最大4人)に拡大したが、これは来季も継続される。それでも助っ人10人を抱えることになれば極めて異例だ。
実際にコロナ禍でも巨人の開幕時の支配下外国人は21年が9選手、22年が8選手となっていた。助っ人10人スタートとなればラミレス、グライシンガーらがいた11年以来、12年ぶりとなる。
そこまで「助っ人偏重」にならざるを得ないのは現有戦力への〝不安〟がぬぐえないため。投手では大勢、山崎伊、赤星ら若手が台頭したものの、カベにぶつかる可能性もゼロではない。 さらにドラ1・浅野(高松商)らドラフト組が実力を発揮するまでは当然、時間が必要。大塚球団副代表編成本部長は「(若手に)つなぐ期間は2~3年必要。ある程度、外国人でつながないと。来年は勝たないといけない。勝ちに行く補強をしないといけない」と話していた。
気になるのは9人の顔ぶれだ。球団はベネズエラ出身のヨハンダー・メンデス投手(27)、ブルージェイズからFAとなったフォスター・グリフィン投手(27)の左腕2人らを獲得に向け調査しており、今後も続々と名前が挙がってきそうだ。
いずれにせよ来季は例年以上に新助っ人の成績がチームの浮沈を左右することになる。果たして巨人の策は吉と出るのか…。 近年の外国人ガチャ成功率低いからハイリスクな作戦やな ジャッジ
ターナー
コレア
ボガーツ
スワンソン
ロドン
市場にはこいつら残ってるから全員獲得すれば120勝できる 外国人当てればペナント有利なのはなのはまあ間違いないからな
当てるのが難しいんやが 帽子をメジャーに
ユニフォームをメジャーに
選手も外国人に FAで誰も来てくれなかった
を
FA補強封印!
て言えるメンタリティが凄いと思うよ >>14
ファンもファンで「FAで誰も取ってないんだから大量育成落ちはプロテクトじゃない!」とか主張してるからな
球団も監督もファンも面の皮が厚すぎる >>18
FA参入しなかった去年も大量に落としてるけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています