0001それでも動く名無し
2022/12/05(月) 13:24:01.93ID:zPNOe380pこれは2015年会社員の池田忠正被告が佐久市で横断歩道を渡っていた当時15歳の和田樹生さんを車ではねて死亡させた事故でひき逃げの罪に問われているものです。
池田被告は飲酒運転の発覚を免れるため現場を離れ、口臭防止剤を購入するなど救護義務違反に当たるのかなどが争点となっていました。
29日の判決で長野地裁の大野洋裁判官は「飲酒運転の発覚回避を優先し救護義務を遅延させた」などと指摘しました。
一方、悪質性は低いなどとして求刑1年に対して懲役6か月の実刑判決が言い渡されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64e98264014e7c8cbebb142e20a429671dab722e