0001それでも動く名無し
2022/12/06(火) 06:46:02.72ID:CjxvHm6N0突入したPK戦で1番手のキッカーを務めた南野だったが、あっさりストップされ、勢いをつけられなかった。
これで2番手のMF三笘薫(ブライトン)にプレッシャーがかかったのか、再び止められてしまう。3番目のFW浅野拓磨(ボーフム)は決めたものの、次の主将DF吉田麻也(シャルケ)もあっさり止められる始末。べスト8進出はならなかった。
これにはネット上などで「蹴りたい人から蹴っていたみたいだけど、南野は自分が名乗り出たのに、あれはない」などと責任を問う声も。
一方で「PKの南野を叩くのはサッカーを知らない人」などと擁護の声も少なくない。90分、もしくは120分で決着をつけていれば、結果は変わっていたからだ。ただW杯を通じたパフォーマンスは物足りなかったのは事実。この悔しさを糧にさらなる成長を期待したいところだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3442bb5cc47d3134c65f07c8233e8069b874911