0001それでも動く名無し
2022/12/06(火) 10:52:40.41ID:Bl+3b5mN0そして試合はPK戦へもつれ込むが、1人目で外した南野には「悪いシュート。GKの左だが、中央寄りでソフト」とシュートの甘さを指摘。やはり外してしまった2人目の三笘のシュートにも「ソフト、ソフトペナルティだ」と威力のなさをズバリ指摘すると、4人目の吉田のシュートは「プア、弱すぎる。自信がないように見えた」と振り返った。
ゲームを総括した同記者は、「日本人にはがっかりです。彼らは 4 つのペナルティのうちの1つしか得点できなかった。リバコビッチに脱帽。彼は3つのペナルティをセーブし、彼の栄光の瞬間に値する。日本が過去ベスト16で負けたのはこれで4回目だ。それが頭を悩ませていたかどうかは定かではないが、PK戦ではいくつかの非常に貧弱なペナルティだった」
悲願達成にあと一歩及ばなかった日本代表。PK戦は運の要素も強いとはいえ、米メディアの記者には日本選手のシュートが11メートル先のゴールを射抜くには、あまりにも弱々しく映っていたようだ。https://news.nifty.com/article/sports/soccer/12290-2030308/