【悲報】「イケメン(イケてるメンズ)」とかいう流行語、なぜか死語にならない
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イケメンの女版の言葉が未だに作られてないのおかしい 意味がイケメン(イケてる顔面)に変容して生き残った そろそろなんか作ってくれんかな
イケメンってダサすぎやから早く旧世代のオッサン言葉にしてくれ 色男とか二枚目とか男前とか伊達男とかしっくりせんししゃーない イケてるメンズとしてのイケメンは死語や
今のイケメンはイケてる面の略語にすり替わっとる 『みんなの日本語』にはまだ載ってないらしくて外人は今だに「ハンサム」を使ってる チー牛とかアデノイドとかブサイク方面は進歩続けてるのに… >>27
当時の意味はスペックとか性格とか体系とか諸々含めていけてるかどうか
今は単純に顔がいいかどうか 女が新しい言葉を生み出せない生き物だから昔の言葉をそのまま使ってしまう
ちなワイはバールディスティニー 日中韓のまんさんから世界一のイケメン認定されたワイ君がきたで🥺 イケメンが指すかっこよさは色男とか男前とはベクトルが違うよな 女は美人っていうシンプルなワードあるけど
男はいまだにイケメンなんだよな ブサイクも歴史長いよな
ブサイクってちょっと優しくいってるから残ったのかもしれんね はい
1990年代中頃からゲイ雑誌などの男性同性愛コミュニティでは、同性愛者に人気のある男性のことを「魅力的な」を意味する俗語「イケる」「イケてる」と「男性向けの」を意味する英語「メンズ」とを組み合わせて「イケるメンズ」「イケてるメンズ」などと呼んでいた[1]。
その後、女性向けファッション雑誌『egg』において、編集者の矢野智子が魅力的な男性について特集する「クリクリ矢野のイケてるメンズ」というコーナーを開始し、1999年に同コーナーの略称として「イケメン」を使用した[2]。これが転じて、同コーナーに掲載されるような魅力的な男性それ自体をイケメンと呼ぶようになり、またメンズエッグでも当たり前のように使われるようになった。イケメンの語源の男としては、小川貴由、照井憲宇、小野寺タカミチ、福島真治、鈴木直樹、居藤タカセ、小橋忠弘、大郷剛などが挙げられる。
2000年の『現代用語の基礎知識』に収録された[3]。 アベックは廃れたよな
ワイの頃はまだギリギリ使われてたが... 氾濫しすぎてイケメンってあんま褒め言葉やないよな
かっこいい奴は単に「かっこいい」って言われてる気がする >>60
ただ稀におるガチイケメンはイケメンとしか形容ができんのよな
リアルじゃ2,3人しか見たことないが むしろ言葉の流行り廃りを無くしてほしい
あんなの若者がおっさん馬鹿にするために新しい言葉わざわざ作り出してるだけだろ? イケメンってそんなに女の態度変わるものなの?
ワイブサイクやから冷たい態度しかとられたことないんや
現実教えてくれないか >>66
アメリカの短髪ヒゲなしコーカソイドのイメージやからやない?
で向こうでもヤギヒゲ流行りだしてから絶滅危惧種になった >>73
かわるで 歩いてるだけでJKにかっこいいって言われるのはイケメンだけや ワイはマスク社会で擬似的にイケメンになれるけどほんまに気持ちいいよな
女に話しかけてもちゃんと目を見てくれる >>58
>>61
というかこれガセやな
普通に当時氾濫したギャル語の一つや
めちゃイケ始まる頃には一般化してたはず 初めて聞いたの日韓W杯のイタリア代表やったと思うんやがいつからあるんや >>73
女の方から交尾相手欲しさに迫ってくるレベルや
ちな童 >>73
ワイマスクイケメンはコロナ禍で露骨に愛想よくされるようになったわ
外すとこっち見てくれへんくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています