0001それでも動く名無し
2022/12/08(木) 09:16:50.58ID:Y3XgK3uT0資材費の高騰やトンネル工事に伴う掘削土の処理が難航していることなどが要因。予定通りの開業も「大変厳しい」との見方を示した。
今後、資材価格などの上昇率0・1%につき、建設費が70億円ほど増加し得るとの試算も記載された。
また、報告書では工程にも言及。整備区間212キロの8割を占めるトンネルでは、陥没の発生や巨大な岩の塊が出てきたことによる掘削工事の一時中止などにより、工区によっては最長4年の遅れが出ているという。
現在、工期短縮の工夫を進めており、同省担当者は「(現時点で)工期は見通せない」としつつ、「全体として厳しい」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f722c7252592c1aa81e7098757f794b8a74e8255