ワイ低脳、プッチ親父の思想がイマイチ理解できない
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未来で起きる事象を体験して「覚悟」を決める事こそが人生の幸福につながるって事でええのか? 全ての人間の人生が、人類の正しい結末に繋がっているのが幸福って事やな 人類の正しい結末に繋がっていると思えば、つらいことが起きることが予知できても悲観せずに覚悟できるんや なおチンポリオに殺されるのは覚悟できてなかった模様 プッチがおかしくなったの妹の死が動機な割に「ん?」ってなるような現象やったな チンポリオに殺されるの自体は別に良いって言ってたろ
世界が一巡する前に殺されるのがヤバいのであって 聖ペテロ(初代教皇)の殉教の伝説ってのがあってな
キリスト教が禁じられていたローマで布教をしたぺテロは皇帝ネロに迫害される
このままでは殺されてしまうとローマから逃げようとしたところ、死んだ筈のイエズス・キリストが現れる
驚いたペテロが「ドミネ・クォ・ヴァディス!(どこへ行かれるのですか?)」と尋ねると、
イエズス・キリストは「(お前の代わりに)もう一度磔刑になるためにローマに行く」と答える
その言葉に目が覚めたペテロは殉教を覚悟してローマに戻り、捕まって皇帝ネロにより「お前は磔刑だーーーッ!!」と死刑になる
これがプッチの幸福論
>「覚悟した者」は「幸福」であるッ!
>悪い出来事の未来も知る事は「絶望」と思うだろうが 逆だッ!
>明日「死ぬ」とわかっていても「覚悟」があるから幸福なんだ!
>「覚悟」は「絶望」を吹き飛ばすからだッ!
ってわけよ 未来予知じゃなくて、覚悟できるだけだから人生の不確実性がなくなり効率的な消費計画が立てられるとかでもない
はずだろうしな。 >>7
自分達の苦しみに意味を見出したかったんやろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています