なんG二度と目が覚めないよう祈りながら眠る部
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だーめ
ちゃんと終わらせない限り明日も明後日もその先も延々と暗い毎日が続くんやで 悲しいこと言うなや
イッチが目覚めなかったら悲しむやつがいるんやで 近所の十三階建てマンションの非常階段をくるくると昇りました。螺旋を描くたびにふらふらします。薬が効いているのです。ふらふら昇ってたどり着いた十三階の柵を越えようとします。脚をかけて、またがる形で、下を見ました。
とても高くて、怖かった。私は階段に腰掛けてしばらくぼんやりした後、私は自殺に向いてないんだなとしみじみ思いました。私はとても怖がりで、痛がりなのです。
痛いのと怖いのは嫌。そんな人の自殺には薬しかないけど、薬には裏切られどおしで内臓はボロボロです。致死量の何倍も吐かずに飲んで吸収してるのに、心電図が乱れるくらいでぴんぴんしている私の身体。私が飲んだ薬で、何人が死ねただろう。自殺は、難しい、とても難しい。
私は死にたいです。
でも、それと自殺をわけることにしました。私にとって自殺は不可能に近いことです。
死にたいと思いながら、座っている、丸くなっている。それだけで「生きること」は成立します。
私は、死にたいと思いながら、生きることにします。
別な言い方をすれば、死にたいと思いながら、自殺しないことにします。
私は死にたいです。でも、生きます。
ただ、眠りにつく前にそっと祈ります。
「どうか眠っているあいだに私が死にますように」 今寝たら同じ意識が明日起きるともわからないのによく寝れるな >>15
もう変わってしまった後や
昔のワイはもういない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています