0001それでも動く名無し
2022/12/10(土) 03:52:21.23ID:uJ9V3ZRI0長崎県佐世保市の市立中学校で11月、2年生が1年の男子生徒の肛門に灯油用ポンプを差してケガをさせていたことが判明した。
1年生は精神的ショックで登校できなくなっている。
11月中旬の昼休みに、生徒たちが部活動で体育館に集まって筋力トレーニングをしていた。
この際に2年の複数の男子生徒が、体育館をワックスがけする時に使う灯油用ポンプを1年の男子生徒の肛門に差した。
生徒は全治1週間と診断されたが、その後も完治せず、精神的ショックもあって登校できない状態が続いている。
学校は全校集会と保護者会を開いて、校内でいじめがあったことを伝えた。
市教委と学校は県警の捜査の終了を待って、校外の有識者も入れて、いじめに至った経緯などを調べる予定。
校長は「被害生徒は大きなショックを受けている。不登校にならないよう努めていく」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf1b8e2b70fa77d1fa6d987073a0227c87b20989