0001それでも動く名無し
2022/12/10(土) 12:41:21.73ID:WrxDfxbz02022年12月10日
クリスマスや年末年始の宿泊需要を取り込もうと、岐阜市内のホテルが趣向を凝らしたプランを企画している。
国の観光需要喚起策「全国旅行支援」の効果などで県内の観光需要が回復しつつある中で、「ホラー」や「初詣」といった独自性の高い企画で差別化を打ち出し、さらなる取り込みに力を入れる。
都ホテル岐阜長良川(岐阜市長良福光)は、新たな宿泊プラン「呪い人形の部屋」を今月25日の宿泊分まで販売している。
ホラーイベント制作会社がプロデュースしたプランで、客室のベッド脇やクローゼットなどに日本人形と西洋人形を計約50体設置。お札も貼り付けるなどして恐怖感を前面に押し出した非日常的な空間をPRする。
また、今夏に最上階のバーを改装したプライベートルームでも、クリスマス期間(23~25日)と正月三が日(来年1月1~3日)にイベントを企画。各日のランチ、ディナーともに1組ずつ限定で料理を提供する。
https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/170113
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