「淋病」であることを告白した“青汁王子”こと実業家・三崎優太氏(33)が10日に自身のツイッターを更新。
世間から冷笑されるも、前向きな姿勢を示した。

 三崎氏は「街を歩いたら淋病王子って声かけられた。軽い気持ちでツイートしたら、あれだけネットニュースになり、一夜にしてデジタルタトゥーが刻まれた。Twitterは本当に恐ろしいところです」と嘆きの投稿。

 その後も「ブレイキンダウンのオーディションにきたら雛壇に席がなかった。一人だけ別室で待機です。せつない」と悲しみをつづっていた。

 しかし、夜になると「確かに今の俺には大きなハンデがある。でも金の力を使えばそのハンデも乗り越えられると信じてる。今日はキャバ嬢と同伴をする。普段はそんなことはしない。
しかし、ハンデがある今、金の力という武器は大きい。今の自分にはそれが必要だ」と“前向き”な姿勢を示していた。

 なお、同日に投稿したYouTube動画では「今は治ってます」と強調していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5a68bc6c4557ae29717d673dcf7d222d2fdbce6