0001それでも動く名無し
2022/12/12(月) 05:00:23.88ID:yZXcAT+f0「邪道」大仁田厚が自身が率いるＦＭＷ―Ｅの今年最終戦に出場。メインイベントの「電流爆破スパイダーネット＋有刺鉄線バリケード地雷爆破＋電流爆破バット 時間無制限１本勝負」で、雷神矢口、中川浩二と組んで、西村修、吉江豊、竹村豪氏組と対戦した。
試合後、大仁田は来年２月４日、全日本プロレスの東京・八王子大会で電流爆破マッチを敢行することを明かした。
リング下でずぶ濡れの観客に囲まれると、「２月４日、全日に電流爆破を持っていく！」と絶叫。来年２月４日、全日本プロレスの東京・八王子大会に乗り込み、電流爆破マッチを行うことを宣言した。
大仁田は１９７３年、ジャイアント馬場さんに憧れ、全日に「新弟子第１号」として入門。馬場さんの付き人を務め、１９８５年に同団体で引退するまでＮＷＡインターナショナル・ジュニアヘビー級王座に輝くなどジュニアのトップとして活躍した経歴を持つ。
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