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プペル西野、故郷の自宅に騒音トラブル…サロン会員が続々移住で近隣住民は「プペル街に住みたくない」
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0001それでも動く名無し
垢版 |
2022/12/13(火) 20:29:24.84ID:VspN88hn0
「毎日のように夜遅くまでいろいろな人が出入りしていて、不安を感じています。宴会をしているのか、深夜11時くらいまで騒がしかったこともあって……」

こう訴える住民の視線の先にあるのは、絵本『えんとつ町のプペル』の世界観をモチーフにした建物。キングコング・西野亮廣(42)が故郷に新築した自宅だ。なぜ不特定多数の人々が出入りしているのだろうか――。

「西野さんは吉本興業を退社後も、お笑いだけでなく絵本作家やユーチューバーとして多彩な活動を続けています。『えんとつ町のプペル』は約70万部の大ベストセラーとなりましたが、映画も大ヒットし、今年は歌舞伎やミュージカルにもなりました」(芸能記者)

そんな西野の一大プロジェクトが、兵庫県川西市で展開されつつある。’18年ごろに355坪の土地を購入、『プぺル美術館』を作ると宣言したことを皮切りに、故郷への関わりを深めているのだ。

「大々的に報じられましたが、美術館予定地は更地のままです。西野さんは“美術館より前にアパートを作る”と言っているのだとか」(前出・芸能記者)

そうした計画に先んじて完成させたのが“プペル御殿”なのだ。煙突を模した門柱や、玄関が2階にある構造など手の込んだ造りになっているが、西野はほとんどこの家に帰っていないという。近隣の住民Aさんが明かす。

「10月に工事の方たちがいなくなりました。西野さんは上棟式と夏にお見かけしただけなので、完成したのかどうかもよくわからなくて……」

本誌が調べてみると、西野は自宅をレンタルスペースとして貸し出していることがわかった。年末年始も含め毎日予約が受け付けられていて、料金は1日(11~21時)税込み5万2千円だ。自身のインスタグラムでは「ガチ自宅です」と公言し、さまざまな取材に対しても自宅として公開しているのだが……。

https://news.yahoo.co.jp/articles/534cae46ee5e6412bbbbf42525bc2e8acc6a34e7
0002それでも動く名無し
垢版 |
2022/12/13(火) 20:31:05.37ID:zFyA3PKb0
そらサティアンできたら不安よな
0003それでも動く名無し
垢版 |
2022/12/13(火) 20:32:12.71ID:VAJonFxu0
クラファンで集めたんちゃうの金
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