0001それでも動く名無し
2022/12/14(水) 07:41:05.15ID:L99+JS21r「今年も変わらず、試合が終わるたびに(成績を)確認していました」
新人だった昨年は、牧が137試合で打率.314、22本塁打71打点だったのに対し、佐藤輝は126試合で打率.238、24本塁打64打点。揃って新人特別賞を受賞した。そして2年目の今季、牧は135試合で打率.291、24本塁打87打点。佐藤輝は全143試合に出場して打率.264、20本塁打84打点で、1日の契約更改では4200万円から2倍強となる年俸8500万円(金額は推定)でサインした。
数字だけを見れば牧が“勝利”したようにも見える。しかし「いやでも、甲子園(が本拠地)で20本しっかり打っているし打点もほぼ近いので、そこはまだしっかり勝てたというのは全然ない」とキッパリ。「来年もいい1年にしたいと思います」と変わらず切磋琢磨することを誓った。
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