-来年はWBCへの思い。
 「プレミア12もそうだし、五輪も出させてもらって学ぶことも多かった。個人的にはなりますが、大谷とプレーできる可能性があるのでうれしく思う。栗山監督を世界一の人にしてあげたいなと思う」

 -侍ジャパンのユニホームを着ることは。
 「プレッシャーはもちろんあるし、世界の野球を肌で感じられるチャンスだと思う。成長、足りないもの毎大会出る度に気付かされるところが出る意味だと感じている」