0001それでも動く名無し
2022/12/14(水) 15:41:58.19ID:I0Hgk9Sa0https://news.yahoo.co.jp/articles/9323a19794f518fa2ec16ad8a1edebbcd2992ce1
着用期限が過ぎて処分される消防服を再活用しようと、岡山市の百貨店「天満屋」のグループ企業「天満屋ハートネット」(岡山県高梁市有漢町)が高梁市消防本部から役目を終えた消防服を譲り受け、バッグにリメークして販売している。
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消防服は特殊な繊維が使われ、燃えにくく耐水性に優れている。それほど性能が低下していなくても安全性確保のため、着用期限が来れば廃棄されるという。
すべて手作業で、10着分から30個のバッグやポーチを作製。消防服のどの部分が使われているかを示した札も付いている。2200~7700円(税込み)。天満屋岡山店(岡山市北区)などで販売し、取り寄せも可能。問い合わせは同店広報(086・231・7690)。【今東理恵】