0001それでも動く名無し
2022/12/14(水) 19:21:21.09ID:u43HUPde0雇用保険安定へ7276億円 雇調金で財源逼迫―補正予算案
雇用保険料は三つに区分されており、失業手当に充てる「失業等給付」と「育児休業給付」、雇調金などの直接の原資となる「雇用保険二事業」がある。このうち「失業等給付」は、積立金に余裕があった時期に保険料を引き下げていた。現在も激変緩和のため0.6%に抑えており、これを原則の0.8%に上げる。保険料は労働者と企業が0.4%ずつ負担する。(2022/12/14-12:12)
https://www.jiji.com/amp/article?k=2022121400538&g=soc