現在、無所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、古巣レアル・マドリーでトレーニングを行っていることが判明した。スペイン『RELEVO』が報じている。

ロナウドは過密日程のW杯後の休暇を取ることなく、すでに新天地でのプレーに備えて調整に励んでおり、
現在は2009年から2018年までの9年間を過ごしたバルデベバスで個人トレーニングを行っていることが判明した。

『RELEVO』によると、マドリーに施設利用の許可を得たロナウドは14日、カルロ・アンチェロッティ監督とトップチームの選手がトレーニングするピッチとは異なるピッチを使って自身が契約するスタッフと共にエクササイズを行っていたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9fb294d53dec8cfaa79ce2300d0c1507b3e3e08