0001それでも動く名無し
2022/12/15(木) 03:00:38.14ID:xhY6XFKj0https://news.yahoo.co.jp/articles/8bdf7c850faa0a7f0ef136f4f0b5632afe8d06f8
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万博協会 デザイン簡素化などで再入札実施へ パビリオンの工事入札が10件不成立になったことを受け
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bb337d96f7df351ce63ce9eab69859a30f36d6e
大阪・関西万博のパビリオンの工事入札などが不成立になったことを受け、万博協会が入札の予定価格を引き上げたり、デザインを簡素化したりして入札をやり直すことが14日わかりました。
2025年に開催される大阪・関西万博を巡っては、目玉パビリオンの工事など、これまで10件の入札が不成立となっていて、
このうち、映画監督の河瀬直美さんが手掛けるパビリオンや、放送作家で脚本家の小山薫堂さんが担当するパビリオンなど3件は、入札自体がありませんでした。
日本国際博覧会協会は独創的なデザインを重視した結果、建設会社の採算が合わないことが原因の1つだとし、今後、入札の予定価格を引き上げたり、デザインを簡素化したりして入札をやり直すことがわかりました。
日本国際博覧会協会の石毛博行事務総長「(我々が)狙っている内容が実現できない、そういうものであってはいけない。なぜ、こういう乖離が起こったのかを認識したうえで、着地点に到達できるようにしたい」