中国は「日本に何を学ぶべきか」検証…W杯の熱狂逃した
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中国では5人に1人がサッカーファンという
データがあるほど、サッカー人気が高い。
11月下旬に各地で広がった
「ゼロコロナ」政策への抗議行動も、
W杯の試合で観客がマスクを着けずに熱狂している映像を見て
「中国とは別世界」と感じたからだ、との指摘もある。
今大会で中国が存在感を誇示しているのは「経済力」だ。
建設大手「中国鉄建」はメーン会場
「ルサイル競技場」の建設を手がけ、
国際サッカー連盟(FIFA)の上位スポンサーには
国別で最多の4社が名を連ねる。
中国メディアは、中国勢の出資額は
世界一の約14億ドル(約1900億円)と伝え、
大会への貢献度を強調している。 「中国のサッカーは日本に何を学ぶべきか」。
日本代表への厳しい論調で知られる
中国共産党機関紙傘下の環球時報は
3日に検証記事を掲載した。
日本がドイツ代表、スペイン代表に勝って
グループリーグE組を首位で突破したのは
「一夜にして成し遂げたのではなく、
少しずつ歩んできた結果だ」と評価した一方で、
中国の強化方針については
「一貫せず、時間を無駄にしている」と切り捨てた。 >>3
こんなことあり得るのか?
絶対盛ってるやろ
人気高くて経済大国で国民めちゃくちゃ多いのに強くならんはずがない >>8
人口は多くても子どもの頃にサッカーやる奴は少ないからな >>7
藤浪「先ずは相手のレジェンド選手を破壊することからやな」 岡ちゃん「中国リーグは実力もないのに給与が高すぎる。だから上を目指さない。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています