0001それでも動く名無し
2022/12/15(木) 19:10:44.91ID:zqaFD/xx0この問題は12月4日、愛知県の岡崎警察署の留置場で勾留されていた男性(43)が息をしていない状態で見つかり、その後、搬送先の病院で死亡したものです。男性の死因は腎不全でした。
男性は死亡前、暴れたため保護室に移され、ベルト手錠などで体を拘束されていましたが、拘束時間がのべ140時間を超え、担当署員が、「拘束は長すぎると思ったが、上司の指示がなかったため外せなかった」という趣旨の話をしていることが、愛知県警の関係者への取材で新たにわかりました。
また、横たわる男性に対し、足で蹴って体を動かそうとする様子が監視カメラに映っていたほか、糖尿病の持病があったにもかかわらず、薬を与えられていませんでした。
県警は、特別公務員暴行陵虐容疑も視野に調べる方針です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/77033f060604c6c88776b716f35959c43cb15a2e