ロシアのプーチン大統領の像がイギリスに建てられ、人々が喜んで卵をぶつけているという。

その像が建てられたのは、イングランド・ウスターシャーにあるベルエンドの村だ。

地元の人々が15日の朝、道路標識の横にプーチン大統領の金色の像を発見したという。

しかもその像の頭は男性器(ペニス)となっており、その傍らにはケースに入った卵が置かれていたそうだ。

この大胆な像は、地元の人に好意的に受け止められており、人々はかなり喜んで卵を投げつけたという。