「小隊」っていう北海道にロシア軍が攻めてくるという内容の元自衛官が書いた小説があるんやが

利権で揉めに揉めて戦力を全く投入できず、現地人の避難もろくにできず、有事を想定してないクソみたいな兵站で壊滅する自衛隊の姿が描かれてる

読んだら面白いです