中2の夏休み 親戚が何年かぶりで田舎の婆ちゃん家に集まった
虫とりやバーベキュー、川遊びにゲームと楽しい毎日やった
ある夜、花火をしたあとワイが風呂に入っていると同い年のいとこが突然入ってきたんや
ワイはびっくりして慌てて湯船に飛び込んだ
いとこは気にする様子もなく髪を洗い始めた
たしか幼稚園の頃に一緒に風呂入った気がする
でももう中2や 同級生の女子の裸を見るなんてあり得ない
どういうつもりなんや
いとこだから平気なんか?
ワイはパニックになった
いとこは明るく活発なスポーツ少女で
そして我が親戚ながらかなりの美少女やった
ワイは横を向いて無関心を装っていたが
いとこがシャンプーして目を閉じると
見たい欲を抑えられず気付かれないように少しずついとこの身体に視線を泳がせた
小麦色に日焼けした手脚のなめらかな肌が水を弾く
くっきり付いた水着跡の白い肌を追って行くと・・・
張りのある豊かな乳房が柔らかく揺れていた
漠然と想像していた中学生のおっぱいのイメージとは違う丸みのある二つの膨らみ
その先端にはピンク色の乳首がツンと突き出している
ワイははち切れそうに勃起していた
まだ包茎なので先っぽが痛む
もうワイはなりふり構わず身を乗り出していた
どうしても更なる秘部を見たい
首を伸ばして必死の形相で太ももの内側を覗き込むとそこには

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