2007年10月、以前所属していた原口次夫調教師からたびたび抱きつかれたり、調教師自ら全裸になった後に「おれはお前に全部を見せることができる。お前も包み隠さずに見せてみろ」などと言って、全裸になるように強要されたりといった悪質なハラスメント行為(セクハラ・パワハラ)を受けたとして、この調教師に損害賠償を求め名古屋地裁に提訴した。原口は自ら全裸になったのは認めつつも、これは性的な意味はなく説教のためであり、山本が弟子入りしてからの行動の積み重ねも原因であるとのコメントを行っている。

こんなんやられても自殺しないやつもおるのに